2017年05月18日

ornatusっぽいアレ

ども。

sp.なんだかornatusなんだか分からない例のRiv.ですけど、まあ継代できています。

Enano Red
Riv. sp. “AQ-174 Enano Red CI 2006 Peru”

体長はオスで3cmちょっとぐらいかな。オスの方が一回りでかくなりますので、メスは3cm弱ぐらいかな。写真のとおり、赤いスポットが出るんですけど、真っ赤なスポットにはならなくて、ちょっとくすんだ朱色みたいな感じです。写真を撮るとメタリックな緑のバックなんですけど、光を当てないとグレーっぽい感じです。メスはリブルススポットが出る。

まあ、感動するほどはきれいじゃないんですけどw、小型種だし飼育を続けています。ロシアのwebにあった写真みたいな個体が出るのかはよく分からない。

卵は直径1.5mmぐらいと、結構でかい路線です。うちではモップにはあまり産卵しなかったので、イトタヌキモに産卵させています。obscurusみたいにイトタヌキモの上に乗ったりしないで、ちゃんと遊泳しているんですけど(むしろ底にいる)、どうやっているのか水面直下にあるイトタヌキモを好んで産卵しています。そして多産。

ただ、Riv.あるあるですが、卵は孵化しないです。そもそもが2週間とかでは孵化せず、3週間以上かかる感じ。真っ黒になっても孵化しなくて、かなりやきもきする。そして、そのまま死んでいくという・・・。取り置くとうまく孵化しないので、親も稚魚を食べないし、回収しない方が楽。親の水槽に入れておくと、ちゃんと孵化するのはなぜなんだぜ・・・。

孵化してしまえば、ブラインを食べれるし、その後は難しいことはないかな。偏りはややオス寄りだけど、そこまでひどくないと思う。あと、それほどjumperじゃないです。

enano01
ちょっとしたコツだけで、基本簡単

スポンジフィルターとラムズとイトタヌキモを入れておけば、3Lプラケで飼育、そのまま繁殖まで出来るし、コレクションの一つとしてはどうでしょうかね?

ではー☆*:・゜

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2017年05月15日

2017 KCJ convention -通勤距離700倍の恐怖-

ども。

今年もKCJのconventionがあります。今年は大阪で、5月20、21日の両日で行われます。恒例のポスターを下に。

2017 KCJ convetion poster
KCJ convention poster

ワタクシは後輩の結婚式があるので行けませんが・・・。土曜もぎっちりお仕事という状況になっちゃったので、日曜だけでも行きたかったなぁ・・・。自分が飼育していない種を見たいし、やっぱりオークションは現物を見て決めたいですねぇ。状態見て、良さそうなら競り上げるし、欲しい種でもちょっとなーと判断したいっす。

ということで、行ける人はオススメです。エントリーリストを見ましたけど、今年も良いのがありそうです。

・・・と、さらっと再開しましたが、1年振りぐらいですねぇ。飼育は細々と続けていました。飼育を辞めちゃった人も割と身近に多かったし、仕事も家庭も忙しかったので、モチベーションが下がっていた上に、やる時間もないという状況で、blogも更新する気にもならず。前の茨城県の奥地みたいに、また短期で遠くに派遣になっておりまして、ちょっと余裕が出たので、再開しました。まあ、でも、写真を撮ってる時間はなかなかないので(それなら子供の写真を撮ってやれと言われる)、地味なblogになりそうです。

それにしても、通勤が片道100mぐらいから70kmになったのに、今の方が早く家に帰れるってなんだよ!(突然キレる

ではー☆*:・゜

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2016年06月14日

一歩前進

ども。

etsamense、産卵しています。

最初はペアを別居させて、メスを太らせないとダメだったんですよ。そうすると、1ダースぐらいは確保できるんだけど、一緒のままではちょっとしか産まず…という状況でした。どうやらオスがDVしてるみたいでした。

が、イケている水質を維持している水槽に引っ越したら、途端に仲良くなりました。その後は順調です。なんでなんだよと言われると分からないんですが、水質がいい状態だとcameronense系は仲良くやっているんですが、ちょっと悪くなってくるとDVが出てくると思うんですけど、他の皆様はどうですかね? うちだけ???

悪い住環境だったら機嫌悪くなるよね。カメロ系だもの。 みつお

ってやつですかね。

a_etsamense02
A. aff. etsamense “GEM 2005/3”

ということで、産卵を始めたものの、今度は全然育たず。というか、発生途中でカビちゃうんですよ。これは水が出来ていないせいかと思い、ピートの濃さを調整したり、飼育水を使ってみたりした(親が産卵してるんだから、それでいいだろうという判断)んですけど、全然ダメなんですよ。

a_etsamense03
顔が隠れてしまった…

こんなに産んでるのになんでやねん!とぐれつつも、あきらめるわけにも行かず。

毎日水換えしていると何とか孵化するものも出てきましたが、ものすごい歩止まりが悪いんですよ。あとちょっとで孵化するという瞬間にカビ団子とかで、だいぶ心折れました。とにかくカビちゃうのが悪いんだということで、薬品も使ってみましたが、言うほど芳しくもなく。確かにカビないんだけど、白くなって死んだりしてるのよね。

ということで、現時点の次世代は若いオスx1、雌雄不明4という状態。いくつ発生途中でだめにしたでしょうか…。

で、これは他人に託すしかないだろうということで、会長のOさんとかTomiさんに託してみたものの芳しい結果が得られず、ほぼあきらめておりました。

a_etsamense01
一応ペアの写真

が、解決しちゃったんですよ。

結局、エアレーションをしていればカビないみたい。昔、埼玉のHさんちでは卵もエアレーションしてたなぁということ、卵を送る時にびちょびちょのピートだと成績が悪いという謎、連日水換えするとちょっといいのはなんでなんだろうという疑問、全部納得しました。

多分、元々の生育環境が渓流みたいな所なので、卵の状態でも高めの溶存酸素量が必須なのではないかと。水上保管するか、エアレーションすればいいんじゃないかな。

また一歩前進した感じです! 次は性比の偏りが待っている気もしますが、ちょっとすっきりした。

ではー☆*:・゜

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2016年06月07日

2016 KCJ convention - 6

ども。

残り少数部門(ぉぃ)。Aus.帝国だった日々は遠くなりにけり。

SONY DSC
Aphyolebias rubrocaudatus “Chacra Tambopata 2013”

SONY DSC
Rachovia sp. “Monteria Colombia 2014”

もっとごっついのが多かった印象だけど、色合いもいいし、きれいでした。

304_simp_chacoensis
Simp. chacoensis “PYEH 06/15”

304_simp_costai
Simp. costai “Aruana BAF 13/04”

306_simp_flagellatus
Simp. flagellatus “Malhada NP 06/09”

309_simp_parallelus
Simp. parallelus “chapadao do Ceu”

310_simp_picturatus
Simp. picturatus “Ibotirama BSFS 08/02”

401_aus_alexandri
Aust. alexandri “El Pingo AR 14/1”

402_aus_apaii
Aust. apaii “Villa Soriano”

403_aus_nigripinnis
Aust. nigripinnis “Calmelo”

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Epi. lamotti “Salaya”

502_epi_olblechtsi
Epi. olblechtsi olblechtsi

黒目が小さいと、一気にかわいくなくなるな…(^^;;;

503_lac_pumilus
Lacustricola pumilus

飼育は難しいという噂ですが、これいいですね。うちの会では珍しい路線ですが、定着するといいです。

504_proc_aberrans
Proc. aberrans

505_proc_similis
Proc. similis “Kumba Yellow”

506_riv_geayi
Riv. geayi “JRG 07/Crique Boulanger”

こんなところで終了。

いつも思うのですが、全部の種にちょうどいい音頭ってないので難しいですね。元々の色彩を知っている種はこんなんじゃないんだ!って思うこともあるけど、落札した人はおうちで是非見て欲しいです。

ではー☆*:・゜

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2016年06月05日

2016 KCJ convention - 5

ども。

アフリカ年魚編。

餌のやり方から飼育できそうにもないから、詳しいことは知らん(^^; foerschii “Gold”のYellow tailがKCJのHさんoriginalなのは知ってる。australeのspotlessみたいできれいです。それとrachoviiは鉄板できれいですな。

201_n_eggersi
N. eggersi “solid blue”

202_n_eggersi
N. eggersi “red”

203_n_foerschii
N. forerschii “Gold (Yellow tail)”

204_n_foerschii
N. foerschii “Gold”

205_n_fuscotaeniatus
N. fuscotaeniatus “Kitonga North TAN 97/9”

207_n_kafuensis
N. kafuensis “NegaNega ZAM 92/1”

209_n_kilomberoensis
N. kilomberoensis “TAN 95/4”

211_n_rachovii
N. rachovii “Beira 98”

212_n_symoensi
N. symoensi “Sitambuli ZM 12/10”

ではー☆*:・゜

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2016年05月31日

2016 KCJ convention - 4

ども。

うちのADAの60cmにぎりぎりまで水を入れると、水漏れを来すようになってしまいました。どうやら上の方でシリコンがはがれているようだ…。あまりに怖いので、今半分ぐらいに減らしています。子供も出来るし、水草水槽は撤退かなぁ。

それはそれとして、続き。

120_a_wildekampi
A. wildekampi “BLLMC 05/10”

striatumと何がちg、うわ何をするくぁwせdrftgyふじこ

131_fp_arnoldi
Fp. arnoldi “Nghelli NG MM 14”

遠い昔に見たことあるような気がするけど、思ったより小さい。コレならと思わせるけど…。

132_fp_deltaensis
Fp. deltaensis “Bolouangiama NG MM 14”

これも実物は初めてかも。珍しくFp.祭りでしたな。コレは結構でかいです。

133_fp_gularis
Fp. gularis “Ijebu-Ode”

こやつもでかいFp.ですが、柄が変わっていてかわいいw

138_scr_cauvetti
Scr. cauvetti “Kindia”

ちょっと色があせちゃってますけど、ogoenseと違った赤/青ですよね。昔好きだったな。あの当時はあまり採卵できなかったけど、今はどうなんだろう…。

139_scr_geryi
Scr. geryi “Robis”

Scr.も割と多かったですね。無事に落札されて良かったです。Scr.組も今は少なくなってしまいましたが、また流行るといいなぁ。

142_scr_guignardi
Scr. guignardi “Sauguetta”

うまく写真に撮れませんでしたが、きれいでしたね。何とも言えないグリーンでした。隣の同じものはイマイチだったので、体調によって全然違うんだろうな。

アフリカ非年魚はこんな感じでした。

おまけ: AKAの写真

ではー☆*:・゜

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2016年05月24日

2016 KCJ convention - 3

ども。

116_a_joergenscheeli
A. joergenscheeli “GBG 93/21”

いい個体だったし、安かったなぁ。手を挙げようか悩んだけど、うちに来たら大変なんだろうなぁ…。

117_a_marginatum
A. marginatum “Bengui”

おー!昔、飼育してたな〜。前に飼育してたロケの方が赤の点が少なくて、もっとすっきりしていた印象。

119_a_ocellatum
A. ocellatum “GJS 00/5 SikaSika”

GBN 88/10の方も出品されてました。気温が高かったらしく、発色はだいぶ残念だったので、そっちは省略。GBNの方がひれのマージンがはっきりしていて、最近人気が高いですね。難しい種と一緒のエリアに住んでる割には、飼育が簡単できれい。

121_a_ogoense
A. ogoense “GHP 80/24”

青と赤だけで構成されてて、きれいよね。写真はイマイチだけど…(´・ω・`)

123_a_passaroi
A. passaroi “BB 04/11”

出た!、超マイナー種。写真を撮ると、何となくこの微妙な色合いが分かるような感じがして、コレはconventionで良さが分かるものではなく、飼育者じゃないと分からないんだろうな〜。と思いつつも、多分実際もそれなりに地味なんだと思う(ぉぃ

125_a_sp
A. sp. “FCCO 2013/15 Ntoba”

うちからの個体だけど、暑さでへろへろだな。3-4cmぐらいと小型のelegans系です。臆病なような、そうでもないような・・・。

129_a_wachtersi
A. wachtersi “FCO 2011/4”

これも暑さでへろへろだな。下半分の黄色代わりとはっきりしていて、オレンジ味が少ないロケなんかなー。wachtersiは一度飼育したいなぁと思いつつも、なぜか縁がない。

ではー☆*:・゜

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2016年05月21日

2016 KCJ convention - 2

ども。

101_a_maculatum
A. aff. maculatum “GEMLC 04/11 Bisun”

これ、むずいんだよなぁ・・・。ちゃんと飼育できる気がしない(^^;

102_a_amoenum
A. amoenum “CGVPM 15/23”

新しいロケのamoenum。割と大きくなりそうな印象で、EMS 90/10よりPoumaっぽいかんじかなぁ。

107_a_cameronense
A. cameronense “GEMLCG 07/23”

うちにもいるけど、GEAV 14/6より明るい感じで、かつでかくなる。そして、こっちの方が産卵数が少ない印象だけど、気が向くと結構産むかな。

108_a_citrineipinnis
A. citrineipinnis “BSWG 97/22 Ekembele”

いやー、うちでは全然産卵しなくて、結局絶えました。落札した人は頑張って欲しいです。

109_a_congicum
A. congicum “Z 82/17”

うちからの個体だわ。今回は結構産卵してて、まだ複数ペアがいる。全般的に低調だったけど、予想通り人気なかったな(´・ω・`)

110_a_cyanostictum
A. (Dia.) cyanostictum “Makokou”

この個体はひれがぼろぼろでイマイチですね。卵もらったので、頑張ります。うちはDia.は相性悪くて、必ず片親だけになっちゃうんだよね…。

111_a_fulgens
A. (Dia.) fulgens “LEC 93/7”

良い個体でした。オークショニアじゃなければ手を挙げてたかも。

113_a_gabunense
A. gabunense gabunense “EBT 96/24”

懐かしいな〜。頑張って飼育していた時期があったな。ここら辺はあまり人気ないけど、わりと好きな魚。

115_a_georgiae
A. (Dia.) georgiae “BDBG 04/12”

これもいい個体でしたね。

今日はこんな所までで。

ではー☆*:・゜

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2016年05月17日

2016 KCJ convention - 1

ども&お久し振りになります。
たまーに写真も撮ったりしているのですが、どれが使ったやつで、どれが使っていないやつなのか、さっぱり分からなくなりました(^^;

2016年のKCJ conventionが無事終了しました。結構忙しかったのですが、そこそこ出品できたので、個人的には満足です。Aph.部会長なのに、すっかり商品を忘れていたことは、大失敗だったけどwww

今年もアフリカ非年魚は一番メジャーな部門のままで、出品数も多かったです。人気のあるDia.も結構出品されていましたし、難種のjoergenscheeli、citrineipinnisやcameronenseも出品があり、内容としては良かったかなぁと思います。

ただ、個人的にはelegans系が少なかったのが残念かなぁ。自分もうっかり絶やしてしまったのが多くて、反省するところもありますが、また色々な種が入ってくるといいです。特に尾びれが長く伸びるcastaneumとelegansとchristyiがー! もう世界的にいないかもと思っていたcastaneum HZ 85/8がDKGのconventionに出ていたりして、またAquaBidなどで手に入れるチャンスが残っていることがうれしかったです。

でも、知らないうちにDKGのワーキンググループのelegans部門ホームページがなくなっている気が…Σ(゚д゚lll) 写真だけになってしまわれたのだろうか…。

一方、Riv.は少なかったなー。また頑張るかー。

ということで、写真は次回。

ではー☆*:・゜

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2016年01月10日

結構難しいxiphidus

ども。

風邪引いたら、なぜかうちの子たちの調子まで悪くなり、ダメにしてしまったのが複数あります。餌槍とか水やりとかのペースは変わらなかったんだけどな…。人畜共通感染症かよ。というか、皆様、すいません・・・。

ところで、ただいま、Riv. xiphidusが我が家には2ロケおります。見た目はほぼ変わらず。

xiphidus
Crique Boulanger オス

xiphidus
Crique Boulanger メス

もう一つはFBS 95/2なんだけど、成魚の飼育はどちらも問題ありません。ほぼ一緒の飼育で何も問題なし。

問題は繁殖。

FBS 95/2は結構ばかすか卵を産みます。孵化も勝手にしてて、親と一緒で何も問題ないぐらい。おかげでうちにはたくさんいます・・・が、ほとんどオス。というか、全部オスかもしれない。まあ、Riv.あるあるですけど。

一方、Crique Boulangerは産卵数が少ないです。孵化も勝手にするときもあるけど、多くはうまく孵化しません。真黒な卵になって、そのまま死亡するものも多いです。稚魚同士もいまいち仲が良くないらしく、あまりぎちぎちではダメな印象…。しかも成長も遅いような気がします。

世代の問題なのか、ロケの問題なのかはよくわかりませんが、どちらのロケも違った意味合いで厄介です。xiphidusはKCJにいまいち定着しない種ですが、なんか理由を垣間見た気がします。

ではー☆*:・゜

posted by わるとん at 23:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする