2018年06月20日

show fish in KCJ convention 2018 その3

ども。

この時期らしく、elegans系がちらほら産卵しています。今朝はsp. elegans RC 2016/16とcognatum CI 08の採卵をしてきました。でも、RC 2016/16のオス、フィルターの裏にずっと隠れてて、ほとんど姿を見せてくれません(^^;

それより、気を抜くとすぐ間が空いてしまいますね。このペースでは来年になってしまう(^^;

116_gabunense
A. gabunense “EBT 96/24”

昔飼育していた時も尾びれの上下がライヤーテールになってたけど、これまただいぶ派手に伸びています。こんなに伸びなかったけど、このロケの特徴なんだろうか…。ガブガブ御三家は最近飼育している人がほとんどいませんね。margnatumとかboehmiも久しく見ていない。

117_georgiae
A. georgiae “GWW 86/2”

今回のconventionはgeorgiaeが多かったですね。流行ってるのかな? 欲しい人はチャンスだったと思いますが、行き渡ったかな? また突然出品がなくなったりするんですよね…。

118_hera
A. hera “ARK 1-2/96”

懐かしのheraを久し振りに見ましたねー。割と良く増えるし、綺麗だし、オススメなんですけど、定着しませんね。ここらは維持する気があれば維持できるんでしょうけど、ずっとは維持する心意気を維持できないというジレンマがあるんですよね(^^;

119_joergenscheeli
A. joergenscheeli “GBG 93/21”

いつ見ても良い色をしていますよね。写真は緑がかってますが、もっと濃い青です。是非実物を見てもらいたい。今回の優勝魚でした。時間的な余裕が出来たら飼育したいと思ってるんですけど、今回は時間ないと分かっていて、思わず手を挙げてしまいましたw まあ、途中で下ろしちゃいましたけどwww 色々落ち着いたら飼育したいなと思っています。その時は頑張って手を挙げます。

121_ocellatum01
A. ocellatum “GJS 00/16 Sikasika”

122_ocellatum
A. ocellatum “Nzenzele GBN 88/10”

青っぽいシカシカとバンドが特徴的で黄色っぽいゼンゼレ。どっちも良いところありますよね。うちのsikasikaは大量に増やしたら、ある日、白点病でほぼ全滅してしまいました(^^;;; 詰め込みすぎは良くありませんね。現在メス2、不明1で多分終了なんじゃないかと(^^;

124_ogoense
A. ogoense “GHP 80/24”

ogoenseは根強い人気がありますね。うちでも1-2週間ぐらい飼育していたことがあります(一時預かりをしていただけ)。その間に産卵もしてたし、そんなに難しい種じゃないと思うんで、いつか数を取って市場に流したいなと思う今日この頃。

125_pyrophore
A. pyrophore “RPC 82”

これもogoense group。ほぼ毎回conventionに出てきますかね。いつか誰も飼ってないねって気付く日が来るんじゃないかと予想しているんですけど、意外と絶えないですね(^^;

頭側としっぽ側で見事にパターンが切り替わるのがすごいですよね。ニコイチの車みたいでw

ではー☆*:・゜

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2018年05月22日

show fish in KCJ convention 2018 その2

ども。

まだまだ続きます。

108_coeleste
A. coeleste “GJS 00/14 Malinga”

coelesteはうちの個体。写真はまだ若い個体だったのでイマイチですが、このロケはヒレの所の赤のバンドがはっきりしていて、綺麗なロケだと思います。以前KCJでも流通していたRPC5 Titiは赤が細かったり途切れていることが多くて、個人的にはあまり好きではありません。その分?黄色いバンドが太かったですけどねー。

それにしても配布しすぎて、どうやら需要がなくなってしまった模様ですw 産む時はむっちゃ産むので、つい大量に育ててしまうんですよね…。

110_cognatum
A. cognatum “CI 08”

これもうちから。実物はもっと赤っぽい感じ。このcognatum、成魚になるにつれ、ヒレがフリンジになってくる模様(写真撮れておらず)。思ったよりおもしろいロケなのかもしれない。メスはまだ余剰があるので、どっかで不足していたら補充可。そのうち混泳水槽送りになっちゃいそうですが…(^^;

ちなみに、まだ全く卵を産まないんですけど(^^;;;

112_congicum
A. congicum “Z 82/17”

これはうちからも出したけど、写真がイマイチだったので、うちからじゃない個体のを。実物はもうちょっと黄色だけど、フラッシュの関係でそうっぽく見えなくなっているだけ。青系じゃないアフィオは普段と劇的な変化がなくていいですよね。

113_decorsei
A. decorsei “Lobaye”

ヒレがかけちゃってますけど、メスにかじられたんですかね。

毎度書いちゃうんだけど、ワタクシが昔飼育していたA. sp. “Lobaye”とは別物で、赤のドットの少なさからdecorseiというかpolliなんじゃないのかというよく分からないやつ。見る度もやもやするw

114_fulgens
A. fulgens “BS 02/03”

115_fulgens
A. fulgens “LEC 93/7”

みんな大好きDia.のfulgensの2ロケ。昔からあるLECの方は見ての通り、最近はオレンジのバンドがきれいに出ない個体ばっかりになってしまいました。記憶が定かじゃないんだけど、元々尾びれの上のバンドは赤が混入しがちだったはずで、仕方がないとは思うんだけど、新しいロケと見比べるとやっぱりきれいに分かれてた方が良いよねぇ。

1993年と2002年の9年間でこうまで差が付いちゃうのかと思うけど、たぶんBSの方も漫然と飼育すると同じようなことになっちゃうのかな・・・? 卵研みたいにRKなんちゃらと名付けて、良いのを選ぶのの是非はともかく、本来の表現形から外れた個体は繁殖からは外した方が良いんだろうな…。難しい種ではそう言ってもいられないんだけどね(^^;;;

このペースで紹介していくと、いつまでかかるんだという気もしますが、年魚になれば雑になってくるので大丈夫www

ではー☆*:・゜

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2018年05月19日

show fish in KCJ convention 2018 その1

ども。

KCJ conventionに出てた魚たちを紹介していきます。

101_etsamense
A. aff. etsamense “GEM 2005/3”

うちの子からですいません。一応cameronense系なのですが、割合地味路線で、メタリック感は薄め。むっちゃ難しいわけではないけど、卵を産まない時は断固として産まないし、維持は割とキツい。

劣化mimbonとか言うなー(泣

102_australe
A. australe “Orange”

ほぼspotlessだけど、普通のOrangeとして出てた。普通のOrangeの方が良いのではないかと思うけど、それは金魚を見慣れた国の人だからかもしれない。

104_bualanum
A. bualanum “JVC 05/4 Matapit”

今KCJで流行りのbualanumのロケ。show fishでも3人出してたし、auctionでも結構出てた。中でもヒレが良く伸びていたものを。黄色がほとんど載らないタイプで、人気が出るのも分かる。

話はずれるけど、AquaBidで最近よく出てるADL 13/22 Batiboと似てそうなので、KCJ外で欲しい人はそこらを落札すると良いかもしれない。生息地の写真と動画を見ると、こんな体高があるのにもかかわらず、むっちゃ浅いところに生息しているのが興味深い。

105_bualanum
A. bualanum “ADK 10/313 Ngong”

もう一つロケ違いのbualanumも出てた。ヒレが開いてない写真でいまいちだけど、こっちは黄色が載るタイプみたいだ。赤のバンドもこっちの方が太くて、賑やかな印象。

107_cameronense
A. cameronense “JVC 2003/11 Ebang minko”

人気のcameronense。赤のドットが少ないタイプで、涼しげです。cameronenseは例のcameronense本でPhenotype 1-9に分類されてたけど、どれに相当するかは資料が現時点で手元になくて分からず(^^;;; 涼しげでごまかさせて下さいw

ところで、これ、JVC 2013/11だと思うんだけど、どうでしょうねー。出元の人と連絡が取れるのであれば、確認して欲しいな・・・。

まだまだ続きます。ではー☆*:・゜

posted by わるとん at 17:35| Comment(5) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月09日

KCJ convention 2018

ども。

今年もKCJのconventionが行われます。なんと今週末ね(告知遅いよ

KCJ convention 2018
KCJ convention

今年は関東が持ち回りなので、川崎です。場所が割とへんぴなので、ちょっと探したりしたんですけど、良いところは高くて厳しいですねぇ。規約も色々うるさかったりして、こういうのって場所確保が難しいです。アトリエとかおしゃれ高級路線でもなく、ビックサイトみたいな巨大な箱でもなく、中規模の緩い感じで人生楽しむ系の施設がもっとあってもいいと思うんですけどねぇ。その点では東京ってイマイチですよね。

ではー☆*:・゜

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2018年05月07日

ピートファイバーも必要だった・後編

ども。
前回の続き。

きっかけはrectogoenseでした。産卵初期の頃って、結構カビてしまう卵が多いです。それをどうにかしたいということで、水中保管ではなく水上保管とし、ピートの上に並べることにしました。そうすればカビた卵が正常な卵を巻き込んで、道連れ全滅になってしまうこともないのです。2週間ぐらい、蓋を開けては白くなったりカビが生えてしまったりした卵を回収しながら待ち、そこから水を加えました。すぐには孵化しなくて、更にもうしばらく待つ必要があったけど、ほとんど正常孵化してきました。

あれ?、妙に孵化率が良いんだけど、何が良かったんだろう…。

その後、何回か同様の手法を試してみたところ、どうもこの流れが正常孵化を導いている模様です。後付けでピートを入れても効果が薄いことから、水上保管することによる卵のピートへの固定が正常孵化につながっているのではないかと思われました。ここから先は推測に過ぎませんが、卵の殻が何かに固定されていないと、体を振って外に飛び出すことが難しくなるのだと思います。どうもこれはrectogoenseだけの問題ではなく、Rivulusや他のelegans系にも応用できる問題のようです。しかも、奇形の数も減りました。奇形は抜け出しやすいかどうかではなく、恐らく正しいタイミングで孵化した事によるものではないかと思っていますが、「孵化しにくい」という根本は同じではないかと思います。

そんなことをしなくても普通に孵化してくるAphyosemionも多く、それは殻の固さによるものなのか、稚魚の体力によるものなのかは分かりません。自分の飼育している非年魚が、ちゃんと孵化できなかったり、孵化しても妙に奇形が多い時は、上記のことを試してみても良いのではないかと思います。

ただ、全力ではこれを勧めない理由は、欠点があって、孵化したかどうか分かりにくいんだよね。水面直下に浮いてくれる種はいいんだけど、結構もぐっていることも多くて。そんな場合はゆっくりと傾けて水を捨てると、途中で飛び出てくることも多いです。後は夜中にこっそり覗くと静かに浮いてるので、そこをそっと吸い取るとかかな。怪しいことをしている人みたいですが…。

ではー☆*:・゜

posted by わるとん at 18:26| Comment(0) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月25日

ピートファイバーも必要だった・前編


ども。

年魚におけるピートの有用性は今更言うまでもない話です(が、自分には話せるような知識がない)。それより非年魚にもいろいろな意味でいいことがあったので、使用するといいよってお話。前提条件として、我が家ではモップ採卵が基本で、そういう路線の人に有用な記事になっています。自然孵化でやっている人には関係がないので、今回は読まないでOKっす。

今まではモップ採卵をして、卵はジップロックコンテナーに保管しておき、時々水換えをして孵化を待つという路線でやってきました。結構な種類はこれでもいけちゃうんですけど、困るのが、一つはRivulusの類。あいつら、いつまでたっても孵化しないなーと思ってたら、そのまま死んでしまってたわってことがあります。もう一つはelegans系。あいつらは孵化しても、殻からうまく抜け出せなくて、そのまま死んでしまったり、何とか孵化しても奇形率が高かったりします(多くは背骨が曲がる)。どちらも原因が分からないまま、かなりの数を無駄にしてきました。ところが全然うまく行かない時でも、水槽の水換えの時に稚魚が見られたりして、これはいったい何が違うんだろうと不思議に思っていました。

はじめに違和感を感じたのは、輸入した卵は割と普通に孵化することです(卵がちゃんと届いていればだけどー)。最初は「後がないから、気合い入れて管理していたせいかな…」と思っていたのですが、適当管理でも割と孵化するんですよね。輸入元との水質の変化が孵化を誘導するに違いない(温度変化させたり、小瓶に入れて散歩したりとかよく言っていたじゃないですか)と考えましたが、いまいちスッキリしない日々が続いていました。もちろん実際に卵の状態で持ち歩くと、予想外に孵化していることも多々あるから、振動が孵化の刺激になっているのも間違いないと思います。ただそれだけじゃないよな…と思いながらも、どうすれば良いのか不明のままでした。

A. castaneum
A. castaneum HZ85/8

(後編に続きます)

posted by わるとん at 17:48| Comment(2) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月24日

こぐなたむとか

ども。

elegans系が徐々に大きくなってきました。

castaneumはオス1、メス3となんとかペアを確保できました。古くからある種ですけど、いい種ですよね。体型も整っているし、スカイブルーに青や赤の縁取りやドットが載って、上品な感じが良いです。人気もないので(^^;、なんとしてでもつなげたいですね。産卵も少し始まりましたが、まだカビてしまいます。もうちょっと成熟しないと難しいかな。写真はまだうまく撮れませんので、またいずれ。

cognatumは4ペア取れていますので、この春にKCJでも配布することが出来そうです。珍しくメスに偏ったので、トリオ配布になりそうです。産卵はしていそうですが、まだ採卵用のモップを入れていません。昔飼育していたN’Galiemaと違って、大型にならない雰囲気ですが、飼い込んで様子を見てみます。大きくならない方が飼育はしやすいんですけどね…。

A. cognatum CI 08
A. cognatum CI 08

sp. elegansは一匹がヒレに色が載ってきたように見えます。おそらくオス1、メス2になりそうなのではないかと・・・。ただ、体型がelegansみたいなにょろにょろではなく、どう見てもchristyiの方が近い雰囲気です。期待していた人(いるのか?)には申し訳ないですが、RC 2016/16はちょっと違うんじゃね?って思います。ただ画像を探すと、確かにelegansっぽいんだけどなー。今後化けるのだろうか。

ではー☆*:・゜

posted by わるとん at 17:36| Comment(4) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

elegans系がんばります・・・多分

ども。

elegans系、また頑張ろうと思って、再導入を図っていました。現在は再導入したばかりの状態がほとんどで、維持できるか分からないものばかりですけど。

A. cognatum CI 08
まだ性別が見えてきたばかりだけど、3prぐらいいるみたい。

A. rectogoense PEG 95/16
3pr + メス。

A. sp. Oyo RPC 91/8
1pr + 稚魚4-5。

Oyo
A. sp. Oyo RPC 91/8

A. castaneum HZ 85/8
色が出始めの1pr + 稚魚2・・・・・・かな?

A. sp. FCOO 2013/15
1pr + 若魚(若魚にもペアいそう)

A. cogicum Z 82/17
稚魚6-7

A. lamberti GHH 97/11
稚魚3

A. polli Z 82/26
老成1pr (もうダメっぽい)

A. sp. elegans RC 2016/16
メス2 + 稚魚3-4

まあ、見ての通りどれもこれも綱渡りがほとんどなので、うまく行くかはまだ分からないです。elegans系は全般的に偏りが強いので、稚魚が少ない時はどっちかしか出ないことも多いのです…。それ以外にも突然調子を崩したり、DVで片親になったりしがちで、低温にしなきゃダメ!系とは違う難しさがあります。調子良い時はむっちゃ産むんですけどね…。

ちなみにpolliは全く産卵しないので、もうダメかなと思います。ペアの相性が悪いのかずっと産卵しない状態で、時々産んだとしても全部白濁してしまいます。そして、そのままご老体になってしまって。残念ですが、このまま終了となりそうです。

ではー☆*:・゜

posted by わるとん at 16:30| Comment(2) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

新年会告知

ども。

KCJの関東支部が新年会をやるようです。1/21の日曜日に市ヶ谷でお昼頃からの予定です。

F. devosi
F. devosi “AVD 2007/2”

今のところ、何を持参するかは決まってないけど、近くなったらKCJの外の掲示板かここで告知しようかなと考えています。卵、稚魚、成魚はとりあえず無視すると、F. devosi, A. wildekampi, A. coeleste, Riv. xiphidus, Riv. ornatusあたりになりそうです。非会員の方も参加できますので、ご希望があればKCJの掲示板にでも。

ではー☆*:・゜

posted by わるとん at 23:29| Comment(4) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

初心者向けアフィオ飼育法 (導入まで)

ども。

最近KCJに新規会員が入ったので、初心者向けのアフィオ飼育法をさらっと(書けるといいんだけど)。色々読みたければKCJに岡田さんが書いたのがあるけど、飼育法の書籍となると絶版ばかりですね。KCJで本を出せれば良いんですけど、構想はありつつもまだまだ先の話になりそうです。

オススメの種
この記事が必要な人だったら、ストレイタムかオーストラレかな、やっぱり。綺麗で割と丈夫と言ったら、こいつらだよね。フンデュロパンチャックスもいいと思いますが、個人的には大味すぎて…。特にブルーグラリスみたいな大きな種は大変だと思います。

飼育環境の準備
はじめは30cm水槽が良いと思います。45cm水槽だと楽になりますが、今後数を増やしていくことを予定していて、スペースが広くないなら、30cm水槽をオススメします。水槽には蓋が必須です。エアレーションの関係でチューブを通すところがある蓋だとより良いでしょう(なければ穴を空ける作業が必要)。観察していると、多くの場合は、電気が付いたり人が入ってきた時に驚いて、わーっと泳いだ末にコーナーから飛び出してしまうというのがほとんどです。だから、チューブを通すところが大きすぎると、そこから飛び出しますのでご注意を。大きい場合は上部フィルター用のウールパットでも、ちぎって突っ込んでおくと良いでしょう(エアレーションするので、取れないようにぐいぐい突っ込んでも窒息はありえません)。

フィルターはスポンジフィルターが良いと思います。スドーのがなくなっちゃったので、個人的には、LSS研究所のLS-30Sがいい感じです。まあ、でかすぎたり、ちっちゃすぎなければ良いです。ちなみにキスゴムを使って固定するやつは、キスゴムを定期購入する羽目になるので避けた方が良いですね。どうしてもフィルターを入れたくない人は、エアストーンでエアレーションするだけでも違います。あ、当然エアーポンプも必要になりますね。水槽を増やすつもりなら、エア量が多いものを用意しないと、コンセントが足らなくなります。

水草はウィローモスが鉄板ですかね。暗くても、pHが低くても問題ないし、隠れ家にも産卵床にもなりますし。次点でナヤスですが、pHが低すぎたりすると、バラバラになって死滅するのが難点です。イトタヌキモは水面直下に浮く感じになってしまいますが、産卵床にもなるし、なかなか便利です。ただし、ある程度の量に育つまではバラバラになって、水換えの度に捨てられてしまう恐れがあります。それと入手難易度が高いかな。ミクロソリウムもオススメですが、値段が高いのが難点。ウキクサ系も水質浄化にはなかなか有能です。オオサンショウモがいいと思います。フロッグピットは光量次第かな。ウォータースプライトは増えるところでは増えるらしいですが、我が家ではラムズの餌にしかなりません。

レッドラムズホーンは是非とも用意しましょう。最初は3-5匹ぐらいで十分です。低pHだと殻がもろくなりがちなので、水槽に1-3匹入れて、残りの2匹でプラケで繁殖させるという形式がオススメです。買うと結構高いんだけど、その気になればアホみたいに増えるので、二度と買う気はしないと思います(^^; 沈むタイプで、動物性蛋白を多く含んだ魚の飼料を、餌として購入しておくと良いでしょう(安い金魚用のもので十分です)。

ライトは、1灯の蛍光灯とか、しょぼいもので結構です。水草が枯れない程度でいいので。自然光が結構入るところで飼育すると、アオミドロが生えがちだし、水温が上がりやすいので、そういうところで飼育する時はレースのカーテンなどで減光すると良いです。

水温は20-24℃です。マンション住まいだと冬は何もしなくてもそれぐらいになることも多いのですが、問題は夏です。フンデュロパンチャックスなど丈夫な種を飼育するにしても、常に30℃を超えるところでは厳しいです。水槽用クーラーも良いのですが、水流が強いのは好みではないので、一回り大きい水槽を冷やしてその中に浮かべるとか、工夫が必要になります。夏はエアレーションを多めに、餌を少なめに、水量は多めにすると、より良いでしょう。

ブラックウォーターの元はピートとマジックリーフがありますが、違いはこの前書いたので、それを参照。水換え用の水は、ピートを少し入れて、エアレーションしたバケツなどを用意しておいた方が無難です。

餌は親は冷凍アカムシ、稚魚はブラインシュリンプを用意してください。1日数本でいいと思いますので、小分けしやすい冷凍アカムシをオススメします。まあ、余ったらラムズ繁殖用プラケに放り込めば良いのですが、ちょっと不経済ですね。ブラインは少なくとも最初は皿式で十分です。皿はプラケじゃなくて、スーパーで梨が4つとか入っているプラスチック製容器 (蓋の付いてないジップロックコンテナーみたいなの)で十分です。

実際
まずは水槽にフィルターをセットして、カルキ抜きした水道水を入れて下さい。そこにラムズと水草とゴルフボール大ぐらいのピートかトランプぐらいのマジックリーフを入れます。2-3日に一回ぐらいでいいので、ラムズに少量の餌を与えながら、2-4週間ぐらい放置します。

しばらくすると、水の雰囲気が変わってきます。最初は入れたピートの細かなゴミやらなんやらで少し濁っているのですが、2週間ぐらいすると透明度が増した感じになります。ラムズの糞が粉状に溶けずに、細長いまま転がっているような状態になればばっちりです(あまり古いものは崩れますけど)。すぐ崩れちゃうような状態になっていたら、ラムズに餌をやりすぎです。

そこで初めて魚を導入してください。導入は水温が一致してからが良いと思います。そしたら、いきなりじゃぼんでも大丈夫・・・と言いたいところですが、一応一般的な熱帯魚と同じくらいの水合わせをした方が良いかな。

導入した日は餌は不要です。翌日から少量ずつ試してみて下さい。15分以内で食べきるぐらいの量を目安で良いと思いますが、最初は人がいるところだったり、光が強いところでは食べてくれないかもしれません。大量に入れなければラムズが処理してくれるはずです。

長くなったので(やっぱり)、一度切ります。

ではー☆*:・゜

posted by わるとん at 21:39| Comment(0) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月16日

ホワイトワーム買いました

ども。

どうもKCJで流通しているホワイトワームにグリンダルワームが混入しちゃったみたいで、どっちもいるのが普通になっちゃいました。どうせ餌なんだし、どうでも良いじゃんと思うかもしれませんが、なんかの拍子にグリンダルワームが優勢になっちゃったりするので、割と不便です。ホワイトワームというのが明らかなものだけを分離して育てても良いんですが、不思議とうまくいかず(初期個体が少なすぎるに全部って感じですが)、そんなことしているうちにうっかり全滅させてしまいました。

これは大人の対応をするしかないなということで、海外から個人輸入することにしました。

AquaBidを見ると、一人海外発送をしてくれる人がいたので、値段を見ると13ドルでした。海外への送料は入札前に聞いてくれたまえということだったので、問い合わせるとなんと47ドル。合わせて60ドル (6800円ぐらい)とは・・・。

さすがにそれはないなと思い、丁寧に「送料高いから辞めとく」とお伝えし(そうだよね、と言われたw)、他を探すことにしました。なかなか海外まで送ってくれるところはありませんでしたが、最終的にeBayで購入。それでも、合計36ドル (4000円ぐらい)しましたが・・・。ちなみにGills and Finsというところです。

Gills and Fins

eBayからのメールでは1週間前後で届くということでしたが、届かず。USPSのinternational first class mailなのに届かないということは、税関でトラブっているのかな…と心配しましたが、2週間ぐらいで何事もなく届きました。

5cmぐらいの立方体のジップロックコンテナーで、日本だとバラエティアソートの一番小さいやつだと思うけど、それに入ってきました。蓋のちょうど真ん中に穴が空いていて、そこに綿が詰まってるような通気口が付いていて、ちょっとぬれてましたけど、ちゃんと役に立っていたようです。更に輸送による振動で、培地は粘土の塊になってたけど、無事に生きていましたヨ。粘土みたいな土で育ててるんですねぇ…。

ということで、培養再開です。

話は変わるんですが、グリンダルワームのグリンダルってなんやねんって思ったことないですか? 買ったところのwebを見たら、スウェーデンのMorton Grindal女史がホワイトワームの中からちびっこいのを選んだからって書いてある。

(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)

KCJの状態が初期状態だったとは…(^^; というか、定期的にそういう個体が出来ちゃうとかだったら、わざわざ購入した意味がないな…(^^;;;

ではー☆*:・゜

posted by わるとん at 18:17| Comment(2) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月07日

がっかり

ども。

A. sp. FCCO 2013/15の稚魚はどうも全部オスになったみたいです。やり直しか…。あまり産卵しないので、なかなかキツいです。ぐれてやる。

ではー☆*:・゜

posted by わるとん at 17:32| Comment(3) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月04日

ピートとマジックリーフ

ども。

皆様って水質調整って何を使ってるんですかね? 古くからはピートファイバーですけど、最近はマジックリーフとかヤシャブシとか色々ありますよね。

KCJのオークションの度に沖縄からマジックリーフを出してくれる人がいるので、最近うちはそれを競り落として使うことが増えました。ピートみたいに煮なくても沈むので、簡単にピート水が作れて便利です。新規立ち上げの水槽には、水草とカルキ抜きした水道水とマジックリーフとラムズを入れて、しばらくエアレーションしておくと、大体使えるようになるので便利です。

違いは表にするとこんな感じ。

ピートファイバー

マジックリーフ

茶色

黄色〜茶色

隠れ家に

なる

ちょっとなる

産卵床に

向いている

無理

金額

探せば安い

英語できればまあまあ

ラムズの餌

不向き

葉脈だけにされる

手軽さ

面倒

Fenerbahceに

向いてる

向いてない

フィルター的に

使える

使えない

色はピートがもれなくブラックウォーターになるんですけど、熟成が足りないからマジックリーフはもうちょっと明るい事が多いです。最初はコクがなさそうで(?)、嫌だったんですけど、最近は慣れました。これは好き嫌いの問題だけっぽい。

それと表面積の問題で、「フィルターになるかならないか」、「Fenerbahceに向いてるか向いてないか」があります。ピートは結構フィルター的な側面が出てきて、水質が安定化するんですよね。微生物が付いているみたいで、Fenerbahceみたいな小型魚の稚魚の水槽に入れておくと、餌やりがだいぶ楽になります。まあ、ウィローモスでも代用できるけど。ただ、大量に入れると嫌気になってしまうので、水がよどまない程度に。

うちは基本的に産卵床はモップなんだけど、kunziがモップにあまり産んでくれない&半年魚なので、ピートを使い出しました。初期は全部消えちゃったけど、最近は残るようになってきましたヨ。Fp. avichangもピートにしか産卵しないみたいなんで、そこにも入っています(最近ペアを一緒にしたので、産んでるかは不明)。

金額ですけど、ピートはものすごく大量に届いちゃうことを気にしないのであれば、結構安いです。コレを受け入れられないと、似たような金額になってしまいますけどね…。ちなみにマジックリーフもAquaBidで”almond leaves”で検索すると安く売っていますので、英語が苦にならないのであればその方がお得。

明日は川崎でKCJオークションなので、トランプ来日の交通規制にも負けずに、なんか競り落としてきます。うちからもレアなのが出ますよ!

ではー☆*:・゜

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2017年10月08日

FCCOの仮まとめ

ども。

ノーベル賞がとか騒いでいますが、国籍も成長過程もイギリスならイギリスじゃんとか、大学の文学部から予算削っておいて何を言うかとか、「金は出さないけど結果はいただく」みたいな態度は好きではありません。いらっとしたので、勢いで「なぜ日本の公教育費は少ないのか」という本を買いました。

さて、elegans系と言われているsp. “FCCO 2013/15 Ntoba”の今までの所のまとめ。

成魚に関しては、elegans系の中でも小型種です。3.5cmぐらい。rectogoenseみたいに尾びれは伸びません。サイズの問題もあると思うのですが、食欲旺盛ではありません。やり過ぎに注意した方が良いです。

A. sp. FCCO 2013/15
A. sp. “FCCO 2013/15 Ntoba”

性格は割と臆病で、水換えしてしばらくは引きこもり生活になりがちです。落ち着いた環境になると、そっと表に出てきますが、写真を撮ろうとすると見えないところに逃げ込んでしまうことも多いです。そんな性格ですので、普段はウィローモスなどで隠れ家を作ってあげた方が落ち着くようです。ほとんどの個体は底のピートの中や葉っぱの下に隠れている事が多いのですが、水面直下が好きな個体もいるようです。全般的に、メスの方がのんきな感じで、餌に釣られて出てくることも多いです。

ペアは割と相性があるみたいで、卵が全然採れないペアを組み替えたら生み出したりすることもあります。攻撃的ではないのですが、片方が弱ったりすると、いじめたりすることもある印象です。

卵は他のelegans系と同じかやや大きいぐらいです。cognatumは図体はでかい一方、卵は1mm弱と小さいですが、FCCOは図体は小さいのに、卵は1mm強ぐらいです。割とカビやすく、水上保管が好ましいです。うちでは水中保管でうまくいったことがほとんどありません(^^; 発眼するまでピートの上が良いと思います。発眼しちゃえば、後は適当でも割とどうにかなる。まあ、elegans系全体として、そんなもんですけどね・・・。

稚魚は小さいですが、最初からブラインでなんとかなっています。が、こいつら、ほとんど物陰に隠れていて、どこにいるのかさっぱり分かりませんw 電気を消しておくと、水面直下でふわふわしているので、スライダーって訳じゃないんですけどね…。電気を付けて目を覚ますと、すぐ潜ってしまいます。

ま、とりあえずそんなところで。

ではー☆*:・゜

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2017年09月30日

[お金は入らないけど] 卵生メダカのオークション [PR]

ども。

先日の輸入は成功しました。無事に2種が届きましたが、どっちも稚魚が小さいです(喜)。買う前から知ってたし、マゾだから良いんですけど。昔、cognatumを3桁単位でオスにした記憶から、つなげることはそこまで期待していませんが、ペアが取れるといいな。

さて、KCJの友達がヤフオク!で卵生メダカのオークションを始めました。入手困難なばかりな種をそろえていて、ようやるわって気がします(^^; ワタクシも落札して良いのかな…w 金額もA. striatumやPs. annulatusみたいな安いのを見慣れていると高いと思うかもしれませんが、飼育すれば入手困難&高額なのはよく分かると思います(^^;;;

なので、基本的にはある程度飼育が出来る人向きではありますが、興味があるのであればどのレベルの人でも良いと思います。conventionで良く聞かれますが、始める種は難しいのでも簡単なものでも良いと思います。自分はaustraleから始めましたし、簡単なものから順を追ってと思っていましたが、まあ、それは個人の問題です。スペースや予算の問題もあるでしょうから、最初から難しいのを購入して、頑張って飼育するのも良いと思います。結局は飼育者の特質によるものなのでしょう。

そして続けていくかどうかは、本人が何らかの深みを卵生メダカの飼育に見いだすことが出来るかに関わっている気がします。やはりルーチンワーク以上の何かがないと、なかなか熱意が続きません。一般的には簡単と言われている種でも、飼育者がそれに奥深さを見いだせれば、趣味になりうるのかなと思います。

流れ星ピンクハート
ペチュニア “流れ星ピンクハート”

それと、KCJの方でも秋のオークションが川崎市民プラザで行われます。日程は11月5日の日曜日の予定で、非会員の方でも参加料(1000円かな)を払えば参加できるはずです。そのうちKCJのホームページ上で時間の告知はされると思いますが、ネットオークションとは異なり年に二回しかありませんので、こちらも是非是非。

ではー☆*:・゜

posted by わるとん at 17:35| Comment(3) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

17TRACK

ども。

一時期小規模な講演?が多くて、時間がなかなか割けずに、また放置モードに入っていました。それを考えると、写真一枚と超適当なコメントで済んで、しかも携帯からあっという間に出来るfacebookなどのSNSは楽で良いなと思います。別に仕事でやってるわけでもなく、投稿するのが趣味でもない(内容は趣味ですが)と、どうしても楽な方向に流れてしまいます。

9月になり突然涼しくなったので、またAquaBidを眺めたりしています。個人的にはものすごく評価の低い落札者から再度落札したりしています。別にどうしてもblogのネタが欲しいわけではなく、出品者の地域の気候を眺めていたら、今が良い時期だと気付いたからです。東京が良い時期だと向こうはどうも寒すぎるようで、もしかしたらその影響なのかもと思ったからです。

それでも東京は暑かったり涼しかったりしているので、到着してからの気候もkeyになりそうです。ちょうど涼しければ良いんですけど、それがダメだったら後は数を打って偶然良いタイミングで郵送されるのを祈るしかありません・・・。

趣味なので、コストパフォーマンスなどは考えても意味がないと思っていますが(極論では、しないのが一番コストがかからない)、あまり短い間隔で攻めても意味がないと思いますし、ダメだった時は再度作戦を練ってみようかと考えています。

で、ここからが本題ですが(^^;、今まではtracking IDをもらった後、いきなり日本郵便では検索されないので、その国の郵便局のホームページを探し出したりして、それがまた英語じゃないとGoogle翻訳などを活用したりしてと、色々面倒だったのですが、今は17TRACKというホームページで検索すれば良いことに気付きました。一括検索できて便利なので、オススメです。

まあ、待ってるだけでも黙って届くのですが、こういうのを見てやきもきするのも一興なのです。

でも、考えたら、飼育規模をちょっと縮小するつもりだったのでした。ちゃんと届いちゃったら、他のをオークションで整理したりするかな。

ではー☆*:・゜

posted by わるとん at 07:47| Comment(2) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月11日

elegantじゃないelegans系

ども。

色々Aphyosemionのelegans系を飼育してきたんだけど、いつまで経っても意外とどれも難しく、なかなか長続きしません。調子が良い時は良いんだけど、ある日突然全てが狂っていくんだよねぇ・・・。

A. rectogoenseA. rectogoense “PEG 95/16”

rectogoenseもそうで、つい最近まで大量に卵を産んでいたんだけど、突如全く産卵がなくなりました。珍しく(ぉぃ)ちゃんと卵を管理していたので、20匹ぐらいの稚魚がいますが、これがなかったら危機的状況だったかもしれません(^^;

とは言え、稚魚のうちは割と弱くて、病気が一回出ると数日で全滅しちゃうので、気は抜けません。つい最近も、それでやっと取れたFCCOの稚魚をなくしたばかりだしな・・・。

親になったらなったでDVはあるし、なかなかやっかいです。

ではー☆*:・゜

posted by わるとん at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

Riv. xiphidiusその後

ども。

相変わらずうちにはxiphidusは2ロケいる状況が続いています。世代は変わりましたが、相変わらずFBS 95/2とCrique Boulanger (以下CB)です。どっちもめっちゃオスに偏って、最終的にメス1、オスいっぱいという綱渡りの継代でした。

Riv xiphidus
Rivulus xiphidus “FBS 95/2”

これはどういうことを意味しているのか分からないけど、どっちも親世代の水槽に取り残された数匹からメスが出たので、少数精鋭で飼育した方が良いのかもしれません。もしくは親世代の水槽の水質によるものなのか…。

産卵の傾向は変わりません。FBSは産むけど、CBはあまり産まない。今いるのは、FBSは稚魚20ぐらい、CBは6匹だったかな。しかも、産むタイミングというのがあるみたいで、しょっちゅう水換えしているとあまり産まないです。特にCBは全く産まない。産まないから嫌になって餌だけやって放置していると、知らないうちに稚魚がいるという…(^^;

雌雄決定にしても産卵のトリガーにしても、なんか水質の問題なんですかね。

水質の問題で思い出したけど、鰓の病気なんだか甲状腺の病気なんだかよく分かりませんが、AKAの会誌にも載っていた「顎の下の腫瘍みたいの」は結構頻発しました。これも原因がよく分かりません。AKAの会誌でもよく分からないとあって、ヨードを与えたら発症しなかったとかあったりもしたけど、ホントかなぁ…。調べると魚類にも甲状腺はあるみたいだけど、本当に甲状腺なのかなぁ…。謎。

とりあえずの結論としては、プラケ止水飼育、水草めっちゃ放り込み、ラムズ数匹、落ち葉1枚を底に沈める、でペア飼育がいい感じになっています。

ではー☆*:・゜

posted by わるとん at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

マラリア

ども。

国内でのマラリアの診療手引きが新しくなりました。熱帯病治療薬研究班のホームページから「マラリア 検査・治療・予防の手引き 2017年度版」をダウンロードできます。海外に採取旅行に行く人は流行地と予防の部分を読んでおいた方が良いです。

国内の熱帯医学は、それこそ野口英世とかの時代からはだいぶ廃れちゃった分野ですが、最近はグローバル化とやらで輸入感染症としてやってくるようになりましたから、再び日の目を見つつあります。とは言え、国家試験でもあまり出ないし、全然知らない医師も多いですけどね。そういう自分もよく分からない分野ではあるので、情報が入るようには努力しています。

ではー☆*:・゜

posted by わるとん at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

Fenerbahce二種

ども。

F. devosiを卵で購入したんですけど、大体1年ぐらいで繁殖できるサイズになりますかね。formosusと違って、体高があります。

F. devosi
F. devosi “AVD 2007/2”

色はformosusのメタリックブルーじゃなくて、メタリックグリーンっぽい感じかな。全体的に大きめなので、formosusより見応えがあります。そして、尾びれがちょっと伸びるけど、それほど長くならないみたいです。

卵や稚魚のサイズはほぼ変わらないです。微妙にdevosiの方が稚魚が丈夫な気がしますが、気のせいぐらい。いずれにしろブラインを食べるサイズではなく、何らかの初期飼料が必要。面倒ならばピートとウィローモスである程度はしのげるので、それを何個か用意するのもあり。うちはこの路線だけど、数が稼げないんだよね。formosusもそうだけど基本的に多産なので、ブライン食べれるのが分かったらすぐ移動させて、新しい稚魚に使用するみたいな対応で、まあまあ行ける。

でかいから見応えあるし、割と素直に産卵も始まったので、こりゃいいわと思っていたら、オスがいなくなっちゃいました(^^;(^^;;(^^;;; メスはめっちゃぱんぱんに抱卵しているんですけどね…。落ちちゃった理由はよく分からないです。意外とDVが多いのかな…。一応稚魚5+ぐらいいるから、なんとか次世代につなげれば良いなと思っています。

そして、formosusはついに絶やしてしまいました。Pool Malebo、結構頑張って維持していたんですけどねー。でも、ご支援をいただいて、ロケなしformosusのペアをいただきました。

Fenerbahce二種ってマゾ路線まっしぐらですが、なんとか続くと良いです(^^;

ではー☆*:・゜

posted by わるとん at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする