2018年04月25日

ピートファイバーも必要だった・前編


ども。

年魚におけるピートの有用性は今更言うまでもない話です(が、自分には話せるような知識がない)。それより非年魚にもいろいろな意味でいいことがあったので、使用するといいよってお話。前提条件として、我が家ではモップ採卵が基本で、そういう路線の人に有用な記事になっています。自然孵化でやっている人には関係がないので、今回は読まないでOKっす。

今まではモップ採卵をして、卵はジップロックコンテナーに保管しておき、時々水換えをして孵化を待つという路線でやってきました。結構な種類はこれでもいけちゃうんですけど、困るのが、一つはRivulusの類。あいつら、いつまでたっても孵化しないなーと思ってたら、そのまま死んでしまってたわってことがあります。もう一つはelegans系。あいつらは孵化しても、殻からうまく抜け出せなくて、そのまま死んでしまったり、何とか孵化しても奇形率が高かったりします(多くは背骨が曲がる)。どちらも原因が分からないまま、かなりの数を無駄にしてきました。ところが全然うまく行かない時でも、水槽の水換えの時に稚魚が見られたりして、これはいったい何が違うんだろうと不思議に思っていました。

はじめに違和感を感じたのは、輸入した卵は割と普通に孵化することです(卵がちゃんと届いていればだけどー)。最初は「後がないから、気合い入れて管理していたせいかな…」と思っていたのですが、適当管理でも割と孵化するんですよね。輸入元との水質の変化が孵化を誘導するに違いない(温度変化させたり、小瓶に入れて散歩したりとかよく言っていたじゃないですか)と考えましたが、いまいちスッキリしない日々が続いていました。もちろん実際に卵の状態で持ち歩くと、予想外に孵化していることも多々あるから、振動が孵化の刺激になっているのも間違いないと思います。ただそれだけじゃないよな…と思いながらも、どうすれば良いのか不明のままでした。

A. castaneum
A. castaneum HZ85/8

(後編に続きます)

posted by わるとん at 17:48| Comment(2) | 水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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